Leica M Typ240とLeica M-P Typ240の違いはその名の通りプロフェッショナルのPのためのモデル。
他のモデルのPモデルと同じで外観がシンプルなのでこちらの方がライカっぽくて良いっていう人が多いんです。
上の部分に筆記体のLeicaロゴと「LEICA CAMERA WETZAR GERMANY」のグレイビングがあるだけ。
個人的にもかなりシンプルかつ上のグレイビングだけっていうのはポイント高し。
正面には赤いロゴやMの刻印すら無く、かなりスッキリ。(別のレンズが付いてますがお気になさらず。。)
もう1つの違いとして前面にフレームセレクターレバーがついているところ。
この組み合わせシンプルなボディにレンズのレトロさが加わって良い雰囲気です。
ではお店からリトルナップさんへ向けて歩いていきます。
バルナックの撮影も兼ねて行ったので、その撮影をしてる姿をパチリ。
ホットラテとアイスラテを。見るからに美味そうなヴィジュアルです。
バリスタの一杯にかける真剣な姿。かっこ良いんです。
カフェラテってバリスタさんによって味がかなり変わるのは何ででしょう?
最近はオートマティックのマシンでアルバイトの方がボタン1つで作るお店が増えてますが、やっぱりこうやってバリスタさんが1杯1杯を丁寧に真剣に淹れてくれるお店が好きですね〜。
リトルナップさんから代々木八幡方面へ。
同じズミクロンでも世代によってかなり変わってくるのが面白いところ。
2ndはフィルムっぽさがありつつ、カリッとした写真も撮れる。50mmは使い勝手がいい画角ですので基本の1本としておすすめ。
Leica M-P Typ240 + Leica Summicron-M 50mm f2 2nd クリックで商品ページへ。