バルナックライカ IIIfを持って浅草〜青山・表参道へ撮影に。合わせたレンズはキヤノン 50mm f1.4L。
キヤノンのLレンズはライカレンズに劣らずかなり良い写りをするのでオススメなんです。
まずは浅草の浅草寺周辺をパチリ。
夏らしい浴衣の女性たち。浅草の下町っぽさとフィルムの昔っぽさが妙にマッチしてません?
風鈴とか日本の夏って感じで良いですね〜。
浅草はこれぐらいにして電車で移動します。写真からちょっと昭和っぽさが漂ってきます。
表参道の交差点もフィルムで撮ると全然違いますね〜。タクシーの車が昭和のフォルムそのままなんで余計昭和っぽさが出てます。
表参道のCOMMUNE 2ndへ向かいます。この写真はキルフェボンやブルーボトルコーヒーの近くにあったフラワーショップ。
この写真で一気に現代的に。やっぱり撮るシチュエーションによって全然変わります。
海外のフードトラックを撮影しましたって言ってもイケる1枚。店員さんも良い雰囲気を醸し出してます。
これは東京で撮った写真です。このCOMMUNE2ndは客層がインターナショナルなせいもあって雰囲気が海外っぽい。
東京っぽい場所って言ってもイイかも。
「ウソの世界」
1950年代のカメラ Leica IIIf と1950-60年代に作られた(Canon 50mm f1.4 L)モノとは思えないほどキレイに写ります。
Japanese Summilux (ジャパニーズ ズミルックス)と呼ばれているほどの写りをするキヤノン 50/1.4。
Leica IIIfと同じくオススメです。
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