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写真家の集団 マグナム・フォトとは?

What is "Magnum Photos ?"

ライカに限らず、写真の世界で良く出てくるワード『Magnum Photos』(マグナム・フォト)。

マグナム・フォトって何ぞや?と思っている人も多いかと思いますのでちょっと調べてみましょう。

とりあえず公式のHPを覗いてみます。

1947年、ロバート・キャパ(ハンガリー人)の発案で、アンリ・カルティエ= ブレッソン(フランス人)、
ジョージ・ロジャー(イギリス人)、デビッド・ シーモア(”シム”)(ポーランド人)らが創設した、
会員が出資して運営する写真家の集団。
それまでは作品が掲載される際、写真家の意向にかかわらず、むやみに写真をトリミングしたり、
不正確なキャプションをつけられたりすることが頻繁にあったが、これを防ぎ、写真家の権利と自由を守り、
主張することを目的として、ニューヨークとパリに事務所が設置された。

なるほど、なるほど。簡単にまとめると、魂を込めて撮った写真が勝手に編集されたりして

フォトグラファーの意図とは違う表現で世に出てしまうのを防ぐことを目的としてるっていうことですね。

「マグナム」の名は、シャンペンの大瓶に由来するといわれている。
設立メンバーの国籍やバックグラウンドが多種多様であることは、そのままグループの伝統として引き継がれ、
以降、様々な国のそれぞれに違った生活環境を持つ優秀な写真家たちが集まり、自らの情熱や
興味の赴くままに、自分の好きな写真を撮り続けている。
メンバーの間でひとつ議論が始まると、それが結論に至るまでかなりの時間とエネルギーが必要とされるが、
反面、メンバーたちは、家族のような絆で結ばれており、互いに助言しながら、理想を追求し続けている。
ある意味では、運営面における合理性に欠けているにもかかわらず、かたくなにグループとしての
アイデンティティーを保って存続しているのは驚異的なことである。

フォトグラファーは一匹狼なプロフェッショナルな世界と思ってましたが、その凄腕が集まってできたのがマグナムなんですね。

メンバーの作品が最初に発表されるのは、世界の主要雑誌であることが多いが、それらのイメージは芸術性が
高く、最終的に、写真史に残る名作として、ギャラリーや美術館などに収められることが多い。
現在ではメンバーの数も50名を越え、ロンドンと東京にも支社を置き、ドキュメンタリーだけでなく、
コマーシャル、ファッション、コーポレイトなど、様々な分野で、グローバルな活動を続けている。

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via magnumphotos

有名な写真が多くある中で、やっぱり歴史的瞬間や人物を収めた写真が有名じゃないでしょうか。

『ロバート・キャパ』の崩れ落ちる兵士や『ルネ・ブリ』のチェ・ゲバラ、パブロ・ピカソ、ル・ゴルビジェ、フィデル・カストロを撮影した写真など。

4人の写真家、ロバート・キャパ、アンリ・カルティエ=ブレッソン、ジョージ・ロジャー、デビッド“シム”シーモアによって発足した、このマグナム。

 

その創始者の一人、ロバート・キャパが残した言葉にこんなフレーズがあります。

 

写真が上手く撮れない時は、被写体への接近が足りないというよりは、近づきすぎているのではないか

 

 

Leica Summaron-M 28mm f/5.6 がついに。。
Leica T ってどうやって作られてるの?

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